縮毛矯正を上手くコントロールできる美髪専門店を作る総合情報
ここでは、縮毛矯正を攻略する為の情報を提供していきます。
本当の意味で美髪を作る実力を美容師が身に着けられる内容なのでしっかり読み砕いてみてください。
縮毛矯正ABC講座では間違った技術を正していきます。
縮毛矯正のABC講座では、この業界の過ち、道に無い方向性を示している部分を正していきます!本技術の目的は、縮毛をストレートに矯正するということが目的です!しかし、今のところは矯正できず、ダメージをカモフラージュするトリートメントでの疑似作用にしかすぎません!
本物の縮毛矯正ならば、矯正していなければならない、疑似作用のごまかしは、矯正とは言いません!
特に、美髪縮毛矯正の場合、美髪にまで矯正します、また、髪質改善も美髪に改善しなければならず、全てが、偽物ということで進んでいます。
縮毛矯正ABC講座では、間違ったレールに乗っているこの技術をしっかり元に戻す作業を行いますので、美容業界で一番正しい技術として、この技術を理解していただければと思います。
縮毛矯正を攻略して上手くなりたい方のために!
縮毛矯正を攻略して上手い技術者になるには、技術中にダメージを出さない技術にまで進化しなければなりません!それには、今まで常識となっている美容業界の技術から離れることが重要です!
縮毛矯正は、1995年ごろ、はやり始めた技術ですが、この時代に正確な技術力が無く迷走してしまった技術となります!その技術をしっかり読み解いてきたのがエンパニ®です。
当時の技術は、ダメージが酷くそれが技術工程や薬品の調節ということに気が付かない美容師が多く、メーカーの言いなりに薬品を使い、ダメージは、トリートメントで直すということを誰も疑いもしませんでした。
何しろこの常識が、全てを狂わせています!
縮毛矯正を攻略して上手くなるには
縮毛矯正を攻略して上手くなるには、まずシンプルに、還元酸化反応と塩結合の電離関係に着目し、様々な毛髪の種類にどのような薬品やどのような技術工程が正しいか分析しなければなりません!ここがまず第一歩です!
上手くなるには、着眼点を変えることが必要になります!
化学反応に集中し技術を分析すること
誤魔化す技術は、毛髪内部に異物を入れ込みテカらせる技術です!こんなことを繰り返していても本物の縮毛矯正技術にはなりません!
毛髪のダメージは、毛髪内部の不純結合・不結合にあります!
薬品が毛髪を膨潤させる事、これが、不結合を生み、毛髪内部に空間を作りこの空間がダメージホールへと成長していきます。
薬品で作ってしまうこの空間を可逆反応でしっかり元へ戻すことが重要です。今後このサイトで色々なことをご説明していきます。
トリートメントに頼った時点でお終い
技術中に起こる(起こさせる)膨潤作用は、毛髪内部で液体が入り込むスペースを確保するための作用です、この作用が、毛髪の中で起こると、毛髪は膨張し液体を吸い込みます。
このスペースを極力元に戻せないのが今の美容業界の技術力となります!
戻せない技術力では、そのまま仕上げることで、毛髪はバサバサになる事が多く、そのバサバサやうねりを止める効果として、この空洞にトリートメント剤を仕込み一時的な艶を与えます。
こうなると、強力なトリートメント剤は、この空洞を固定・形状維持させてしまい、定着させてしまいます。
中身が流れ出ないものであれば、次回の、施術(縮毛矯正やカラー)の膨潤でさらに大きく成長し、抜け始める成分では、途中で乾燥やうねりが始まります。
特にひどいのは、ケイ素を使い過剰アルカリで、この膨潤を拡大し、濃厚トリートメントを入れ込む髪質改善技術や水素でpHを上げ、膨潤を引きおこし入れ込むタイプ、さらに、遠赤外線のアイロンで毛髪を膨らませながら濃厚トリートメントを詰め込むタイプ、全て、ダメージホールが拡大していくものばかりです。
エンパニ®は、全てのもの使わず、ダメージホールができてからの処理ではなく、元々のダメージホールを軽減させる、一歩手前の安定を起こす技術なので、これらの物は一切必要ありません。
これらの素大きく違いが出るのは、もともとダメージホールがないので、のちの乾燥やうねりは起こってきません。
縮毛矯正が上手いとは、ダメージ無く本当に矯正すること
縮毛矯正が上手いとは、ダメージ無く本当に矯正することが重要です。
縮毛を薬品でほぐし、アイロンの酸化技術で毛髪をしっかり固定する!単純にこれができていれば、美容師は、縮毛矯正を攻略できます!
しかし、技術工程でやるべきことがあり、さらに、必要な材料もあります。
この部分の理解し、技術を作り直せば確実に美髪になる縮毛矯正ができるようになります。
縮毛矯正の工程で、毛髪安定を起こさせる髪質調整剤が必要なこと、この調整剤を毛髪に浸透させ薬品の効きを調節することが重要です。薬品が暴走しないようにしなければならない、薬品が毛髪内部の奥へ入り込み不結合を引き起こす!
毛髪は、純粋な環境で自らの成分で結合安定をさせることが重要です!結合には必ず相性の良い相方がいて、これらを化学反応時に引き離し、トリートメント剤で再結合を邪魔してはいけません!
かといって、トリートメント剤を使わなければできるのかではなく、ダメージホールを消す技術力を先に身に着けなければ、バサバサの技術を行うことになる!できないから、濃厚トリートメント技術から手を引けないのです。
縮毛矯正ができ、この25年、美容師は、ダメージホールを減少させることができない技術レベルにあるので、技術力や毛髪環境の改善ができないままでいる。
縮毛矯正が上手いとは、ダメージ無く本当に矯正すること⇒ダメージホールを軽減させる化学反応工程を行うことが重要!
縮毛矯正の攻略はトリートメント剤を手放さなければ攻略できず!
縮毛矯正の攻略はトリートメント剤を手放さなければ攻略できないのははっきりしていることです!
なぜなら、薬品で出来てしまったダメージホールを維持固定継続するからです!これがある限り、トリートメント剤で毛髪が良くなることはありません!
カラーや縮毛矯正を行うたびに、これらを入れこむ事は常に拡大している、さらに、毛髪がある程度元に戻ろうとすること自体邪魔している!抜ければ完全に乾燥やうねりを起こすダメージホールへとなる!
ここまで明確にわかっていることなのです。
だから、縮毛矯正を行うさい、確実に、トリートメント技術から離れなければ、上手いというどころのことではないのです!
上手い縮毛矯正とダメなトリートメント効果の技術
上手い縮毛矯正とダメなトリートメント効果の技術で明確な違いを書いていきます。初めに書いてあるのが従来法の縮毛矯正、後半が上手い最新縮毛矯正法の内容です。
ダメな従来法縮毛矯正
- 術後の効果は、数週間で、ダメージが現れ、もちが悪い!
- カラーなどのダメージを直接感じてしまう、受ける。
- あえてダメージを起こし、ストレート効果を発揮する
- そのダメージを隠すため濃密な誤魔化し材(ミネラルなど)を使う
- 時間が経つと入れたものが流れだし乾燥が始まる
- 重ねた部分は、最悪!特にもちが悪い!
- 美容室の宣伝は、信じられるツヤ・内容を感じない。
- そのツヤは、塗り物で一時的だから
- その後、パーマ・ウエーブをかけられるといったのに・・・
- 前髪にかけると、カッパになり全く可愛くない!
上手い縮毛矯正の特徴エンパニ®技術
- 乾かせば美しい美髪
- 常に手入れが簡単
- 縮毛矯正の髪型が不自然がなくなる!
- 損傷を、ミネラル・油類でごまかさない
- 数週間時間が経っても乾燥が出ることが無い
- ストパー効果上昇、ダメージ軽減、最高品質
- 縮毛矯正・カラーを重ねた部分も最高ストレートヘア
- 美容室の宣伝、ツヤツヤは?塗り物の結果脱却
- 術後、ウエーブをかけられる!
- 前髪などの効果は、コントロールがきく